木々を背景に、白い模様のMKNの傘を差す女性

MKN台湾店、オープンです

オンラインの店には、開店の日でも行列や花輪はありません。

URLがひとつ増え、画面の中に静かに入口ができる。それでも私たちにとっては、かなり大きな一歩です。

このたび、MKNの台湾向け公式オンラインストアをオープンしました。

日本で生まれた傘を、台湾のお客様にも見ていただける場所です。

AIで、店づくりの速度が変わった

今回の準備では、AIを積極的に使いました。

分からないことを整理し、試して、直す。その往復を速くできたことで、想像していたより短い時間で店の形を整えることができました。

AIは、作業を前へ進めるのが得意です。何度直しても機嫌を損ねないところも、なかなか頼もしい。

ただし、何を伝えるのかを決めること、内容が正しいかを確かめること、最後に責任を持つことは、人の仕事として残ります。

道具が新しくなっても、店の中身まで自動的によくなるわけではありません。速くつくれるようになった分、何を届けたいのかは、以前より丁寧に考える必要がありそうです。

店を開くことと、出会うことは別の話

オンラインストアを用意すれば、台湾のお客様にすぐ見つけてもらえる。もちろん、そんなに簡単ではありません。

インターネットでは日本と台湾の距離はすぐに縮まりますが、まだ知られていない店とお客様との距離は、クリックひとつでは縮まりません。

言葉が読めることと、ブランドが伝わることも同じではありません。どんな傘に目を留めていただけるのか。どんな情報があれば、安心して選んでいただけるのか。私たちにとっては、ここからが本当の始まりです。

AIは店の扉を早くつくれても、その前を歩く人に振り向いてもらうところまでは、まだ全部やってくれません。

だからこそ、これから少しずつ発信を重ね、MKNのこと、傘のことを知っていただきたいと思っています。

台湾での、最初のごあいさつ

店を開くことは、ゴールというより最初のごあいさつです。

台湾でどんなお客様と出会えるのかは、まだ分かりません。分からないから難しく、分からないから楽しみでもあります。

まずは新しい入口を、そっと開けました。

MKN台湾公式オンラインストアを見る

MKN台湾のInstagramアカウントも開設しました。

商品やMKNのことを、こちらから少しずつお届けしていきます。

MKN Taiwan公式Instagramを見る

台湾のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

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